約 5,954,987 件
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/285.html
トップ ステレオミキサー概要 Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro / 2014年05月23日 (金) 19時58分51秒 Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2(以下、X-Fi Surround 5.1 Pro r2と略)は、PCのサウンド機能を強化できるUSBオーディオです。 ▲Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro r2(リンク先 Amazon) 目次 X-Fi Surround 5.1 Pro r2のメリット 製品の仕様 この製品を使用するうえでのポイント ドライバなどのインストール BGM+マイクを録音・配信するための設定録音デバイス 再生デバイス ニコ生での設定 Skypeでの設定 音量調整の方法基本的な音量調整 マイクブースト 「スピーカー」の音量調整 細かい音量調整 エンターテイメントコンソールツール マイクにエコーをかける EAX エフェクト 3Dサラウンドサウンド 5.1chサラウンドサウンドの再生5.1chスピーカーの準備 AC3 Filterの導入と設定 GOM PLAYERでの設定 補足 Tips 関連ページ X-Fi Surround 5.1 Pro r2のメリット ステレオミキサー機能対応 ニコニコ生放送などでBGM(ゲーム音)とマイクをミックスした音声を流せます。もちろん、BGMだけを流したり、Skypeによる通話を視聴者に配信する(いわゆる凸待ち)ことも可能です。 また、PCで再生している音声をそのまま録音できます。たとえば、動画共有サイトで再生している動画の音声、PCゲームのBGMなどを録音可能です。PCで再生している音声とマイクをミックスして録音することもできます。 高音質になる 環境にもよりますが、X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使うと音質がアップします。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用したほうが「サー」というノイズが減少し、重厚感が増します。以下の音声ファイルを音量を上げて聞いてみてください。 PC内蔵のサウンド機能で録音したファイル(1.11MB) X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用して録音したファイル(937KB) さまざまな効果を適用できる 5.1chスピーカーと接続してサラウンドサウンドを実現することができます。また、エコー機能、マイクブースト機能、3Dサラウンド機能などの効果をかけた状態で音声を配信・録音も可能です。 ▲画面の上へ 製品の仕様 Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro r2 接続方式 対応OS 公式サイト USB 2.0 Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP(32/64bit) クリエイティブ・メディア 緑色の端子はヘッドフォン出力端子、青色の端子はライン入力端子、ピンク色の端子はマイク入力端子です。ライン入力端子とマイク入力端子を同時に使用した場合、後者が優先します。つまり、ライン入力とマイク入力は同時に使用できません。USBヘッドセットを接続することはできません。 ▲緑色の端子にヘッドフォンを、ピンク色の端子にマイクをそれぞれ接続することになります。 製品の背面には、後述する5.1chサラウンド音声を楽しむときに使用する出力端子が並んでいます。大きな円形の物体は、ヘッドフォン/スピーカーの音量を調整するためのボリュームコントロールダイヤル(ボリュームノブ)です(*1)。 ▲画面の上へ この製品を使用するうえでのポイント 初心者がX-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用するうえでのポイントは、3つあります。それは、(1)ヘッドフォン/スピーカーおよびマイクは本製品に接続すること、(2)ドライバのインストールを忘れないこと、(3)設定変更をきちんとすること、です。 (1)はそのままの意味です。たまにヘッドフォン/スピーカーやマイクをPCに接続したままの状態で、音が聞こえない、マイクの音を録音できないといって悩む人がいます。X-Fi Surround 5.1Proにこれらの機器をきちんと接続しましょう。 (2)も要注意です。X-Fi Surround 5.1 Pro r2はPCに接続するだけでも動作はしますが、それでは全機能を使用できません。ドライバをインストールする必要があります。ドライバは製品付属のCD-ROMに収録されています。ドライバのインストール手順についてはあとで見ていきます。 最後に(3)ですが、これもよく忘れる人がいます。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使うには、ドライバをインストールしたあと、さらに設定を少し変更する必要があるのです。設定変更といっても難しくありません。詳細は後述します。 ▲画面の上へ ドライバなどのインストール ドライバとは、PCの周辺機器を動作させるためのソフトウェアのことをいいます。X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使用する場合、必ずドライバをインストールしましょう(*2)。 なお、ドライバは公式サイトからもダウンロードできます。 ドライバをインストールするまえに、付属のUSBケーブルを使用してX-Fi Surround 5.1 Pro r2をPCのUSBポートに接続する。 CD-ROMをPCにセットする。 「Start.EXE の実行」をクリックします。 「次へ」をクリックします。 「日本語」を選択して「次へ」をクリックします。 画面を順に進めていきます。 インストールが完了する。 PCの再起動を促されるので指示に従う(*3)。 ▲画面の上へ BGM+マイクを録音・配信するための設定 ドライバをインストールできたら、つぎは設定を変更しましょう。ドライバをインストールしていない場合は以下の設定ができません。Windows Vista/7/8/8.1の場合、BGMとマイクをミックスして録音・配信するための設定は以下のとおりです。 録音デバイス マイクをX-Fi Surround 5.1 Pro r2のマイク入力端子に、ヘッドフォンをヘッドフォン出力端子にそれぞれ接続していることを確認します。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックし、「録音デバイス」を選択します。 「再生リダイレクト」上で右クリック後「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると、「再生リダイレクト」にが表示されます(既定のデバイス)。再生リダイレクトがステレオミキサーを意味しているので覚えておきましょう。ステレオミキサー機能についての詳細は、ステレオミキサーの基礎に書いてあるとおりです。 「再生リダイレクト」をダブルクリックして、「レベル」タブで再生リダイレクトの音量を最大にしておきます。 Windows 7/8/8.1の場合、「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2」の「ライン/マイク入力」をダブルクリックして、「聴く」タブで「このデバイスを聴く」がOFFになっていることを確認してください。 ▲「このデバイスを聴く」をOFFにした状態です。ONにした状態だと自分の声が遅延して聞こえてきます。Windows Vistaには同機能がないので気にする必要はありません。 再生デバイス 上の画面から引き続き「再生」タブを選択して、「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」上で右クリックします。そして「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」にが表示されます(既定のデバイス)。 ▲「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」を既定のデバイスにします。 「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」上でダブルクリックします。 「レベル」タブで「ライン/マイク入力」がになっているので、ボタンをクリックしてにします(マイクミュート解除)。マイクミュートを解除すると自分の声が聞こえてくるようになります。これはマイクミュート解除に伴う仕様なので慣れましょう(*4)。 ▲マイクミュートを解除した状態です。「ライン/マイク入力」のスライダーは基本的に最大にしておきます。 動画や音楽を再生して音声がきちんと聞こえてくるか確認します。X-Fi Surround 5.1 Pro r2に接続したヘッドフォンから音が聞こえていれば成功です。音が出ていない場合は、その音を再生しているアプリケーションを再起動します。 最後に、アプリケーション側の設定を変更すれば完了です。具体的な設定例を見ておきましょう。 ▲画面の上へ ニコ生での設定 NLEを使用している場合の設定は、以下のとおりです。Windows Vista/7/8/8.1であれば、X-Fi Surround 5.1 Pro r2のステレオミキサー機能を使用せずにBGMとマイクをミックスできます。この場合のメリットは、設定が簡単という点と、自分の声を聞かずに(モニタリングせずに)配信できるという点です。詳細な設定方法については、こちらの解説も併せてご覧ください。 生放送の画面でスピーカーのアイコンをクリックし、ミュートにする。 NLEの「デバイス」で「ライン/マイク入力(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。 Windows Vista/7/8/8.1の場合のみ、「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」をONにする。 なお、Windows Vista/7/8/8.1の場合で、X-Fi Surround 5.1 Pro r2のステレオミキサー機能を使用したい場合は、以下のように設定します。 生放送の画面でスピーカーのアイコンをクリックし、ミュートにする。 NLEの「デバイス」で「再生リダイレクト(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。 「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」をOFFにする。ONにしてはいけない。 再生デバイスで「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」の「スピーカー」にあるマイクミュートを解除する。 ▲画面の上へ Skypeでの設定 ニコニコ生放送でよく見かけるSkype通話ですが、X-Fi Surround 5.1 Pro r2を使えば通話している様子をとても簡単に配信できます。まず上述の設定をしておいてください。Skypeでの設定は以下のとおりです。 Skypeを起動して「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックする。 「マイク」で「ライン/マイク入力(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。 「スピーカー」で「スピーカー(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択する。 「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」をOFFにする。 「保存」をクリックする。 ▲Skypeの設定画面(Windows Vista/7/8/8.1) なお、配信していない状態で、Skypeの通話相手にこちらのPCの音とマイクの音を聞かせたい場合は、「マイク」で「再生リダイレクト(Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro)」を選択し、再生デバイスでマイクミュートを解除します(*5)。 ▲画面の上へ 音量調整の方法 Windows Vista/7/8/8.1の場合について、BGMとマイクをミックスして録音・配信するさいの音量調整の方法を簡単に見ておきます。マイク音量がBGMよりも大きくなるように調整します。 基本的な音量調整 音量調整のポイントは、ボリュームを固定できるものは固定してしまうことです。録音デバイスの再生リダイレクト、および再生デバイスのマイクについては最大にしておき、今後は基本的に動かさないようにしましょう。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「再生リダイレクト」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「再生リダイレクト」の音量を最大にする(以後、スライダーを動かさない)。 「OK」をクリックする。 「再生」タブ にある「スピーカー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「ライン/マイク入力」の音量を最大にする。 BGMを再生しているソフトウェアで音量を調整する。 ▲「録音」タブの「再生リダイレクト」(左)、および「再生」タブにある「スピーカー」の「ライン/マイク入力」(右)の音量を最大にし、以後基本的に動かさないようにします。 再生リダイレクトの音量スライダーを動かすと、BGMとマイクのボリュームがまとめて変化します。そのため、たとえばBGMが大きくてマイクが小さい場合に、再生リダイレクトの音量スライダーを動かしたとしてもBGMだけを小さくするということができません。マイクも小さくなってしまうからです。そこで、再生リダイレクトの音量は最大にしておき、BGMの音量調整はBGMを再生しているソフトウェアのほうで調整します。 マイクブースト マイク音量はマイクブーストという機能を使うことでさらに大きくできます。ノイズがめだつようになりますが、どうしてもマイク音量を大きくしたい場合にマイクブーストを使用しましょう。入力音量が大きすぎると音が割れるので、「再生」タブにある「スピーカー」の「ライン/マイク入力」音量は少し下げます。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックし、「録音デバイス」を選択する。 「ライン/マイク入力」をダブルクリックする。 「カスタム」タブをクリックする。 「マイク ブースト」をONにする。 ノイズを増やさず、きれいにマイクの音を大きくしたい場合は、AT-MA2という機器を使用する方法があります。AT-MA2はマイクアンプとよばれるもので、これをX-Fi Surround 5.1 Pro r2につなげて使うことになります。詳細については、AT-MA2をご覧ください。ノイズを防ぎつつマイク音量を大きくするうえで効果的な方法です。 「スピーカー」の音量調整 ここで、「再生」タブにある「スピーカー」をダブルクリックして、「レベル」タブにある「スピーカー」を見てください(*6)。同項目の音量を調整するとPCで再生している音声のボリュームが変化します。しかし、「スピーカー」の音量調整は録音・配信音量に影響しません 。 つまり、たとえばBGMやマイクの音量を調整しようとして「スピーカー」の音量を調整しても、録音・配信音量(入力音量)は変わらないということです。このとき変化するのは、あくまでも現在自分が聞いているスピーカー(ヘッドフォン)の出力音量のほうです(*7)。重要なので覚えておいてください。 かりに客観的にBGMが小さいときは、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げましょう。自分が聞くBGM音量は大きくなりますが、うるさければ「スピーカー」音量を下げればよいのです。そうすれば、自分が聞くBGMの音量を下げつつ、録音・配信されるBGMの音量だけを上げることができます。 細かい音量調整 ニコニコ生放送で配信する場合は、音量調整の方法やSkype実況プレイもご覧ください。より詳しく音量調整する方法を掲載しています。 対象 録音or再生 説明 BGM - プレイヤー側で柔軟に音量調整する マイク 再生デバイス 音量を最大にする。以後、固定 ステレオミキサー 録音デバイス 音量を最大にする。以後、固定 スピーカー 再生デバイス 自由に調整する ▲画面の上へ エンターテイメントコンソールツール X-Fi Surround 5.1 Pro r2のサウンド機能について、さまざまな設定をするためのソフトウェアがエンターテイメントコンソールツールです。 エンターテイメントコンソールツールを起動する方法は以下のとおりです。 X-Fi Surround 5.1 Pro r2本体がPCに接続してあることを確認する。 タスクトレイ(画面右下)にあるをクリックする(*8)。 Windows 7/8/8.1の場合は、初期設定ではが隠れているので、上向き矢印をクリックしてアイコンを表示させる(*9)。 「Creative エンターテイメントコンソールツール」を選択する。 ▲画面の上へ マイクにエコーをかける 以下の方法でマイク音声にエコー(リバーブ)の効果をかけることができます。カラオケのような雰囲気を出したいときに使うとよいでしょう。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックします。 「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックします。 (マイクエフェクト)をクリックします。 「このメッセージを今後表示しない」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします(*10)。 「マイク エフェクト有効」にチェックを入れて、エフェクトの強さをスライダーで変更します。 ▲画面の上へ EAX エフェクト EAXエフェクト機能を使うと、たとえばシアターやホールにいるときのような残響音を作り出し、音楽やゲーム音声にこの音響効果をかけることができます。音に空間的な広がりを感じることでしょう。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックする。 (EAX エフェクト)をクリックする。 「EAX エフェクト有効」にチェックを入れる。 いずれかのエフェクトを選択する。 ▲画面の上へ 3Dサラウンドサウンド 初期設定では、3DサラウンドがONになっています。同機能をOFFにしたい場合は以下のようにします。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative エンターテイメントコンソールツール」をクリックする。 (SBX Pro Studio)をクリックする。 「Surround」が水色になっているので、右側にある電源アイコンをクリックする。 ▲画面の上へ 5.1chサラウンドサウンドの再生 迫力の5.1chサラウンドサウンドを楽しむ方法について簡単に述べておきます。ここではCreative SBS A500(以下SBS A500)という5.1chスピーカーを使い、ドルビーデジタル5.1chサラウンドに対応したDVD-VideoをGOM PLAYERで再生する場合を例にとります。 + 詳細 5.1chスピーカーの準備 SBS A500のACアダプターをコンセントに接続します。 スピーカーを配置します。 SBS A500のケーブル(緑色・黒色・オレンジ色)を下図のようにしてX-Fi Surround 5.1 Pro r2に接続します。 ▲オレンジ色の端子にはオレンジ色の端子を、黒色の端子には黒色の端子を接続します。そして、X-Fi Surround 5.1 Pro r2付属の変換ケーブルの穴(ステレオミニジャック)に緑色の端子(ステレオミニプラグ)を接続し、これをX-Fi Surround 5.1 Pro r2の白色・赤色の端子(RCAピンジャック)に接続します。 SBS A500のリモコンにある電源スイッチを右方向に回転させて、SBS A500の電源をONにします。 X-Fi Surround 5.1 Pro r2のエンターテイメントコンソールツール(上述)で「スピーカー/ヘッドフォン」アイコンを選択します。 「スピーカー コンフィグレーション」を「5.1 スピーカー」に変更します。 AC3 Filterの導入と設定 つぎに、GOM PLAYERで5.1ch音声を再生するためにAC3 Filterとよばれるものをインストールします。AC3 Filter公式サイトでダウンロードした「ac3filter_1_63b.exe」を実行し、画面を順に進めていきましょう(参考)。 ▲「AC3Filter 1.63b Full」をクリックしてAC3 Filterをダウンロードします。 GOM PLAERを起動している場合は終了し、「スタート」→「すべてのプログラム」→「AC3Filter」→「AC3Filter Config」→「OK」の順にクリックします。 「Main」タブの「Output fomat」で「3/2+SW 5.1 channels」を選択します。 GOM PLAYERでの設定 GOM PLAYERでドルビーデジタル5.1chサラウンドに対応したDVD-Videoを再生します。 GOM PLAYERの画面上で右クリックし、「DVDメニュー」→「オーディオ選択」で5.1chを選択します(吹替音声方式の変更)。DVDメニューからも音声方式を変更できます。 最後に、5.1chサラウンド音声を入力できていることを確認しましょう。タスクトレイにある「AC3Filter configration」をクリックして、「Main」タブなどにある全メーターが上下に変動していれば成功です。 補足 サブウーファーの背面にバスレベルコントローラーがあり、低音を調整できます。また、SBS A500のリモコンには電源スイッチがありますが、音量調整も可能です。 5.1chサラウンドサウンドについての詳細は、あたまにきたどっとこむ / 超図解!パソコンで5.1chサラウンド再生する方法をご覧ください。 ▲画面の上へ Tips 上述のエンターテイメントコンソールツールの(SBX Pro Studio)には、エフェクトとして「Crystalizer」「Speaker」「Smart Volume」「Dialog Plus」も用意されています。各エフェクトの内容は下表のとおりです。 エフェクト 内容 Crystalizer 圧縮された音声を高音質再生する Bass 低音を強調する Smart Volume 音量を自動調整する Dialog Plus 人の声を強調する 動画再生ソフトであるPowerDVDは、ドライバなどのインストール後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Creative」→「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2」→「PowerDVD をゲット」の順にクリックすることでインストールできます。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント 質問など ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 ▲画面の上へ トップ ステミキカテゴリ Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro / 2014年05月23日 (金) 19時58分51秒
https://w.atwiki.jp/intel_inside/pages/24.html
アニサマ2008 2008年8月31日に行われたえらく大規模なアニソンの祭典。 くどはこのとき平野綾のMCタイムに 「あーやー!!!俺だー!!!結婚してくれー!!!」 と叫ぶ。その声は思いっきりマイクにはいったと思われる。 ~プログラム~ 01 思い出はおっくせんまん! /JAM Project+美郷あき 02 BLOOD QUEEN/美郷あき 03 君が空だった/美郷あき 04 euphoric field/ELISA 05 HIKARI/ELISA 06 ハッピー☆マテリアル[ドメラバstyle] /ドメスティック・ラヴバンド 07 Shangri-La[ドメラバstyle] /ドメスティック・ラヴバンド 08 朝と夜の物語/Sound Horizon 09 奴隷市場/Sound Horizon 10 聖戦のイベリアメドレー/Sound Horizon 11 「花火」~「満天プラネタリウム」(メドレー) /黒薔薇保存会 12 ヒカリ(黒薔薇ver.)/黒薔薇保存会 13 Feel so Easy!/桃井はるこ 14 LOVE.EXE/桃井はるこ 15 天罰!エンジェルラビィ /UNDER17(桃井はるこ+小池雅也) MOSAIC.WAV 16 最強○×計画/MOSAIC.WAV 17 ガチャガチャきゅっ~と・ふぃぎゅ@メイト /MOSAIC.WAV 18 「true my heart」~「Iris」~「ラブリー☆えんじぇる!!」(メドレー)/ave;new feat.佐倉紗織 19 魔理沙は大変なものを盗んでいきました /miko(IOSYS) 20 鳥の詩/Lia 21 「GO MY WAY!!」~「キラメキラリ」~ 「relations」~「エージェント夜を往く」~ 「Do-Dai」~「蒼い鳥」~「GO MY WAY!!」(メドレー) /中村繪里子・今井麻美・たかはし智秋・下田麻美 from THE IDOLM@STER 22 THE IDOLM@STER /中村繪里子・今井麻美・たかはし智秋・下田麻美 from THE IDOLM@STER 23 真赤な誓い/福山芳樹 24 ノーザンクロス/May n 25 射手座☆午後九時Don t be late/May n 26 Precious Time,Glory Days /サイキックラバー 27 鼓動~get closer~/サイキックラバー 28 LOVE★GUN/平野綾 29 Unnamed world/平野綾 30 アンインストール/石川智晶 31 Proto type/石川智晶 32 「あんなに一緒だったのに」~「嵐の中で輝いて」/米倉千尋+石川智晶 33 永遠の扉/米倉千尋 34 FRIENDS/米倉千尋 35 No Border/JAM Project 36 Rocks/JAM Project 37 SKILL/JAM Project 38 Yells ~It s a beautiful life~ /アニサマ2008出演アーティスト ~アンコール~ EN-1 OUTRIDE /アニサマ2008出演アーティスト EN-2 Yells ~It s a beautiful life~ /アニサマ2008出演アーティスト +ミュージシャン 終演後BGM ONENESS
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/71.html
Thanatos < > Sound Horizonの2nd Story CD。 自主制作時代のもののため、現在は入手困難。 初出は2002.8である。 Aramary(ブックレットにはAramari表記)が初参加。 完売記念として同年12月には3日間限定のWEBラジオ、タナトス祭りが公開された。 通称:──、テーマは「死の幻想」 収録曲 Sound Horizon[mode Thanatos] そこに在る風景 壊れたマリオネット 銀色の馬車 輪廻の砂時計 珊瑚の城 タナトスの幻想 ボーナストラック Bonus Extra Trackピコマリ 輪廻の逆再生 Thanatos システムヴォイス集Windowsは 零れ落ちるまでの詩を綴るように起動する遊戯 もがいているの? 苦しんでいるの? Windows終わらせてあげる そこにあるエラー ゴミは雪原に埋めました タナトスはメールを逃がさない コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/record_label/pages/55.html
(うぉーるおぶさうんど) http //www.wallofsound.net/ UKレーベル コンピgive em enough Dope Propellerheads Royksopp The Wiseguys
https://w.atwiki.jp/soundcreate/pages/80.html
『Sound Create EXTRA5 -Music Arrange-』 2014年7月13日【Chaos Festival Vol.16 in 函館亀田福祉センター】にて頒布開始。 収録楽曲 トラック タイトル 編曲者 原曲/出典 01 SEA OF BLOOD gorlem 春の海/宮城道雄 02 halcyon days by_sK ラクトガール 〜 少女密室/東方紅魔郷 03 Frandre Logic てる U.N.オーエンは彼女なのか?/東方紅魔郷 04 Subterranean Strings Orch. cona 「東方地霊殿」より6曲/東方地霊殿 05 Autumn Festa -Autumnal Tints- 雨龍 人恋し神様 〜 Romantic Fall/東方風神録 Mastering Engineer 雨龍 Jacket Design 1go
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/316.html
【登録タグ CD CDS SOUND HOLICCD】 サークル:SOUND HOLIC 01 序章 02 Drive my Life 03 Crime'n'Punishment 04 ヤクモノミコト 05 萃 ~ Missing Relics 06 Jamming in the moon 07 La Festa del Vento 08 UNknown 404. 09 恋のごぉすと☆あんさんぶる 10 Psy-Phone 11 Requiem For A Nightmare 12 Waltz For Venus
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/409.html
Virgin The Future Sound of London(ザ・フューチャーサウンドオブロンドン)は、Garry CobainとBrian Dougansにより1988年に結成されたプロジェクト。FSOLと略されるのが一般的。 マンチェスターにある大学で電子工学を学んでいたギャリーとブライアンは、1985年に出会った。その頃既にブライアンはエレクトロニックミュージックを制作しており、1988年にはHumanoidという名義でシングルをリリースしている。Stakkerとは、ビデオアーティストのコリンスコットとマークマックリーンによるプロジェクト。今作でのアートワークと映像を担当している。 翌年にもHumanoid名義でアルバムGlobalをリリースした。このアルバムに、ギャリーはボーカルとして参加している。 デビュー、そして商業的な成功 1991年、FSOLとしての1stアルバムAcceleratorをリリース。Papua New Guineaを筆頭に各地で賞賛を浴び、1992年と1996年には再リリースが行われた。 翌年、電子音楽の才能を探していたバージンレコードの目にPapua New Guineaが留まり、即座に契約となった。この頃、KissFMで3時間に及ぶラジオショーを披露した。 1993年、Cascadeをリリース。およそ40分に亘るシングルだが、英国チャートのTop30に入り、彼らの人気の上昇を伺わせた。 翌年、アルバムitalic(){Lifeforms}をリリース。ヒット曲である先述のCascadeやアルバムタイトルにもなったLifeformsが収録されていることも好要因となり、英国アルバムチャートでTop10に入った。 翌年、ISDNをリリース。実験的なユニットで知られるFSOLの中でもこの作品は極めて実験的かつ先駆的で、ラジオ局で行われたISDN放送のライブ音源を編集した阿bるバムである。 トラック1、4、6、11、13はVPROからオランダに配信されたもの、9、14、15はBBCのRadio1からヨーロッパに配信されたもの、3、7、8、10はThe Kitchenでのライブのものがそれぞれ用いられている。 1996年、Dead Citiesをリリース。このアルバムはRun-DMCやマックスリヒターら、多くの人物とコラボレーションしている。今作に収録されているWe Have Explosiveが、1997年のモータルコンバット映画版に使用された。 4年間の活動中断後 ギャリーが歯の詰め物からくる水銀中毒を発症し、しばらく活動を中断する。2002年、Amorphous Androgynousの名義でThe Isnessがリリースされ、活動再開。 ギャリーとブライアン、別々ではあるが二人ともインドに旅行しており、以降、そこでのスピリチュアルな影響が多く見て取れるようになる。 2005年より彼らのライブもISDN回線を離れ、一般的なパフォーマンスを行うようになった。 2006年、Kinetica Museumにて3D音響技術を用いた展示を行う。その時の模様がYouTubeにある。また2007年には、このときに用いられた音源集A Gigantic Globular Burst Of Antistaticをリリースした。 この頃よりデバイスを自作し始め、Polemical名義のHand-Made Devicesで結晶させた。 2008年、二年前より温存してきたDJMixの音源集Monstrous Psychedelic Bubble Exploding In Your Mindシリーズがリリースされる。Oasisのノエル・ギャラガーがこれを聴いて気に入り、Falling Downのリミックスを依頼した。このお返しかどうかは定かではないが、ウェンブリースタジアムで行われたOasisのライブのアフターパーティーにギャリーが招かれ、DJを披露した。 他の名義 他名義で活動するミュージシャンやユニットは他にもいるが、特にFSOLはその数が多い。面倒なのでdiscogsからコピペすると、一覧はこのようになる。 Aircut, Amorphous Androgynous, Art Science Technology, Candese, Dope Module, Far-Out Son Of Lung, Heads Of Agreement, Homeboy, Indo Tribe, Intelligent Communication, Luco, Mental Cube, Metropolis, Semi Real, Semtex, Smart Systems, Yage, Yunie これに加えてメンバーの二人がそれぞれ別名義を用いたりしているので、もうしっちゃかめっちゃかである。 Sample(Papua New Guinea) Links 公式 Discogs
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/8794.html
souhait bleu/ しーけー 本機種より後に移植されたBEMANIシリーズは下記の通り beatmania IIDX 29 Casthour(X-record(クロスレコード)第2弾、30 RESIDENTまでLIGHTNING MODEL限定、31 EPOLIS以降は従来の筐体に解放)、beatmania IIDX INFINITAS(SOUND VOLTEX セレクション 楽曲パック vol.1) IIDXでのジャンル名は「ALCHEMY POP」 EXCEED GEAR初出から他機種への移植はこれが初 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0777 225 EG02 FLOOR 和菓子 ビーフジョッキー ADVANCED 12 1368 EXHAUST 16 1926 MAXIMUM 18 2778 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/871.html
Ceui(セイ、1月31日~)は、日本の女性シンガーソングライター。 生まれて初めて行ったライブがB'zの野外ライブだという。生音の存在感に衝撃を受けたこと、会場の人たちとの一体感が心地良かったことが印象的だったと述べている。(*1) 2011年9月17日に行われたSound Horizonのライブ「Sound Horizon Live Tour 2011 -第一次領土復興遠征-」横浜アリーナ公演では、MC中にB'z好きだという紹介を受け、「BAD COMMUNICATION」を歌唱している。 関連リンク がんばってます!|Ceuiオフィシャルブログ「聖なる言葉☆」 こんばんは♪|Ceuiオフィシャルブログ「聖なる言葉☆」 外部リンク Ceui Official Web Site Ceuiオフィシャルブログ「聖なる言葉☆」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9582.html
「五日かけて登るって?ハッ!二日で登ってやるわ。」 "A five-day climb? Ha! I ll do it in two." カルドハイム 【M TG Wiki】 名前